2004年12月05日

思い立ったが吉日

というわけで本を読み直しています
村上龍の「愛と幻想のファシズム」って本です
読んだのは確か3年前だったような気がするんだけど
今読んでみると、当時とは違うものが見えてきます
なので、「読み直す」というのはちょい違うかもしれないな
初めてじゃないのに初めてっぽい、みたいな逆デジャブ状態です
この本は作者の取材量の豊富さがうかがえる本の一つです

この前ぴんくちゃんと話したけど
取材量という点では山崎豊子は凄いね
書くテーマの専門家並みに理解して消化しないと
書けないんだとおっしゃっておりました
作家には感性で書く作家と膨大な情報をまとめて書く作家がいますね

皆さん勉強量は凄いと思うけど
文章に感性(感情)か情報のどちらが前面に出てくるか、って意味でね
司馬遼太郎はどちらも両立させている
バランスのいい作家ではないでしょうか
まぁ歴史モノは情報だけだと教科書になっちゃうもんね
あくまで独断ですが
そんなわけで、ブログ投稿を怠ってしまうのでした


posted by がんがん at 01:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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