2005年03月13日

コンセプトに反しますが

こんちゃんのブログを読んで思いました

既成概念から離れることは、新しい視点に辿り着くヒントになりますね
しかし、その『新しい視点』も遅かれ早かれ
既成概念に成り下がってしまう日が来るのも事実です
そしてまた既成概念を離れて…って、その繰り返しですね
これって幸せな人生へと続いてるんでしょうか?
ならば逆に、外界とのコミュニケーションを断って
自分の中の既成概念に浸って幸福を感じられる人が
一番幸せなのかも知れない、なんて仮説を立ててみたりします
日光東照宮のサル状態が素敵な人生の秘訣でしょうか?
いや、違うよね
『そんなんじゃ一回きりの人生もったいないじゃん!』
が、この仮説にぶつける上で、幼稚だけど最強の本音ってもんでしょう
やはり、コミュニケーションの中で影響したり、されたり、があって
迷い、悩んで、決断し、選択していく、っていうのが
つまらない言い方だけど、人間らしい、ってことなんじゃないのかな
自分はそういうコミュニケーションをとれる人に恵まれてきたなぁ
って、ふと思うわけですよ

高校、大学と先のことを考えなければならない時に
結論の出ない話を何気なくしていたことが
実はとても大切だったんだと気づきました、今頃になってね

会話って大きく2種類に分類すると
生活に必要な「何かを決める為の会話」
人生に必要な「何にも決まらない会話」
のどちらかなんだと思います

最終的には自分で選択しなきゃいけない
それが人生(生き方)ってものでしょう?
でも、自分で決めるまでの過程に、どれだけ他者との意見交換があったかで
その決定内容って大きく変わると思うんだよね
自分の場合は良い方向に変わったと自身を持って言えます

ナニが言いたくてココまで書いてきたかというと
「年齢の関係もあるけど、最近生活の比重が大きいな」ってことです

会話も何かを決める為の会話が多い
要するに生活に追われている、ってことです
仕方の無い事だし、自分で消化できている事だけど
自分自身の人生に必要な「何にも決まらない会話」は激減してます
それが悲しく不安でもあります
今まさに構築されつつある既成概念が凝り固まらないうちに
これを打ち破らねばなりません

決して悩んでいるわけではないんです
ここ数年の思考に警鐘を鳴らしているんです


posted by がんがん at 01:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | さぁ、みんなで考えよう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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