2009年01月18日

『武蔵野うどん』という御当地グルメとの出会い

さて前回の更新でブログが丸パクリに遭った話をしたのだが、その後、件のブログは削除された
結局、件のブログの管理人がどういう意図でガンさん通信やmasaのブログを丸パクリしたのか
事の真相は闇に葬り去られたままで非常に後味が悪いのだが
今回は、後味も非常に良く、自分の中の最高レベルに達したうどんの話でもしようと思う

私は東村山で育ち、現在は所沢に居を構えているのだが、この周辺にはご当地グルメがある
それが今回のメインテーマである武蔵野うどんというものであるのだが
長年この地に暮らし前々から食べたいとは思っていたのだが、今回初めて食べる機会に恵まれた
ガンさん通信五年目突入記念では、富士山の麓の吉田うどんをハシゴしたのも記憶に新しいが
最近、私とこんさんの中でうどん熱が急速に上昇中なのは知る人ぞ知る事実だ
例によって、そのこんさんが武蔵野うどんを食べたいというので、山梨から圏央道を通ってやって来た

武蔵野うどんを食べるに当たって、まず抑えておきたいと都市伝説的に言われている2軒がある
それが今回行った『きくや』と『とき』という武蔵野うどん専門店なのだ
簡単に武蔵野うどんを活字で説明すると、豚肉が入った汁につけて食すうどんなのだが
讃岐とは全くベクトルの違うコシの強さを持つ麺と、濃い目の熱いつけ汁が特徴に挙げられる
武蔵野うどん
上の画像がその2軒の外観とうどんなのだが、武蔵野うどんのテンプレート的メニューである
ご覧頂ける様に、豚肉の入った肉汁の甘辛い味付けが、主張の強いうどんに非常に良く合う
一口食べた瞬間から、我々は武蔵野うどんを30年間も知らずに生きてきた事を悔やんだ
美味いものは食べている最中にでも食欲を刺激するのだと、今日初めて感じた
食べている端から腹が減っていくなんて、これはヒドい(良い意味で)

昼に「きくや」夜に「とき」と食べたのだが、全くもって武蔵野うどんの奥の深さを感じさせられた
「きくや」はおばちゃん達が慣れた感じで切り盛りする店で、地元の繁盛店という感じ
「とき」はおやっさんが一人でやっているのだが、仕事も丁寧でこだわってうどん作っている店だ
両者は店の雰囲気は全く違うのだが、提供しているものは妥協のない武蔵野うどんだった
事前のリサーチで想像した味を、全くもって裏切らないという驚きの結果だった

武蔵野うどんを紹介するブログも結構あるので、もし今回のことで興味を持った方がいらしたら
是非ともgoogle先生に相談して、現地に赴いてみて欲しい
ご一報下されば、私が同行して案内しない事も無くは無いのである
私は地元にこのような誇れるメニューが有った事に、正直驚きを隠せない
これは全国区に成り得るメニューだと、声を大にして言いたい
この記事だけは丸パクリされてもスルーできる自信があるので、ミスター・ラー氏も是非どうぞ

昼と夜のうどんの間に腹を空かせる必要があったので、絶賛公開中のチェ・ゲバラの映画を見たのだが
オブラートに包んで言うと、あまり面白くなかった
包まないで言うと、正直ツマらない映画だった
モーターサイクルダイアリーズというチェ・ゲバラの青春時代の映画も見たことがあるが
2/3はバイク無しの旅という、タイトルに偽りのある内容だったので、「え〜!」と思った記憶がある
カンヌで主演男優なんたららしい今回の映画だが、ゲバラ自体は映像化に恵まれていない気がする
実在した人物ということで脚色が難しいのかもしれないが、あまりに盛り上がりに欠け過ぎている
後編の「39歳別れの手紙」は見に行かないことが、本日決定した

そんな後味の悪さも、武蔵野うどんは一口で払拭してくれたのであった
posted by がんがん at 03:27| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
家に着くころになるとすでに腹が減っていた。そして検索してみたところ、肉うどん発祥の地があるとすれば、福岡北九州の小倉が有力。博多ラーメン以上に興味深い。
Posted by こんぱろん at 2009年01月18日 14:32
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