2008年10月14日

MTB以外で山を下る男

そんなこんなで、下り始めた我々であったが
まさにMTBのベストシーズンが始まった事をカラダ全体で感じたのであった。そう、カラダ全体で

(微妙に顔が見えるのは仕様です)
もう、この人はバイク無しでも良いんじゃないか、とすら思える光景だ
以前にもこんな事があったが、ついヤッちゃうんだそうだ
これによって投入したばかりの1000円のハーフパンツが破れたようだ
ロッキーマウンテンも、主が自らの体で滑る所を目の当たりにして心が折れた事だろう
ぴんくにお恵みを授け続けるコケ神様は、この後も全く自重する気配がなかった
「コケる気がしない」と言ったが為に、こんなにもコケる羽目になったのだろう

何度も言うが、ぴんくの口癖は「要するに」と「危ねぇ」である

一方、私はというと
10km続く非情な上りではTREKのLIQUIDという重量車に泣き、谷に投げ落としたくもなったが
ついカッとなってやることには、後になって後悔の念に苛まされるのが世の常なので
セイントの鬼重いクランクを我慢して回し続けた

上りでは嫌いになってしまう私のTREKであるが、下りに入ると別の顔がサッと出てくる
今回は特に様々な部分のグリスアップ、リアサスのサグやリバウンドスピードの適切な設定
その効果が体感できる程に素晴らしいマシンコンディションだった
今までのMTB人生(24回目の山)で最も乗れていて、乗っていて最も楽しかった
リアタイヤが減っていてグリップが若干悪かったが、それも楽しさの要因と思えた程だ
今回改めて実感したのは、ドロップオフと根っこを乗り越えるようなポイントにおいては
乗車姿勢さえしっかりしていれば難なく通過できてしまう走破性の良さである
高速でも低速でも、こんなにマシンコントロールがしやすいバイクが他にあるんだろうか
まぁ、あるに違いないが、ここまで来ると乗換える事が非常に恐ろしい
現行の高級MTBにもヒケを取らない走破性と楽しさを兼ね備えている(上り以外)
今のところ頑丈過ぎる(重い)フレームにクラックなどは見当たらないが
もうしばらくは共に山を楽しみたい名車(上り以外)である

自分のライディング映像がほとんど無いことに今更ながら気付いた…

最後にとんでもない事件が起きた
つづく


にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ


posted by がんがん at 16:31| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。