2010年01月02日

2009年を締め括る1人ツーリング・望郷編

あけましておめでとうございます
2010年もガンさん通信をよろしくお願い致します

さて、去る2009年12月30日のことになるが、あまりに暇なのでツーリングに行った
と言っても、1人で長瀞付近までいって飯を食ってきたというだけのものだ
せっかくなので色々と縁のある場所を通ろうという企てをし、無事に完遂した
長瀞の荒川

そんな1日を年末年始の暇にかまけて動画にまとめ、Youtube上げてみた


Youtubeというのはサムネイルが選べないのだろうか
謎である



メンタルにくる坂

私とMTBに行った人なら嫌でも思い出すであろう、メンタルにくる坂である
MTBで上ると、この撮影した場所で必ず休みたくなるという絶景スポットである
書いているだけで、あの絶望感にも似た、眼前に続く上り坂の辛さを思い出すから不思議である

ぴんく(当時29歳)が前転入水をしていた場所で昼飯を食った
これは計画していた事ではなく、走りながらふと思いついたのでやってみた

カップラーメンとオニギリを買いにセブンイレブンに行った時のことだが
タイヤまでピカピカな某高級MTBで買い物に来ている男女ペアがいたので
嫌味で「トレイルですか?」と話し掛けたら「え?トレイル?」と聞き返された
話を聞くと、舗装路R140沿いを走っただけだという
少し泣いた

で、セブンイレブンで買ってきたのが
セブンイレブン 埼玉県おにぎりシリーズ

この、埼玉の具材を使ったおにぎりシリーズなのである
外で食ったので平常時の美味さが分からないが、これは美味かった

長瀞での管理人

飯を調理(湯を沸かして注ぐだけ)した、長瀞の岩場である
斜めの地層なので、どこへ座っても水平な場所が無いのが難点だ
カップラーメンを作るときなどは、麺が湯に浸るように気をつけて頂きたい
対岸からの投石攻撃にはくれぐれも気をつけて頂きたい(ただの水切り)
ちなみに服装はダウン2枚重ねに、皮パン+スノボーウェアという重装備だ
これで冬のツーリングでも寒いという感覚を一瞬も覚えることなく済んだ

最後に、対岸で川を背に記念写真を撮っている家族がいたので、写ってやった
これで2009年に思い残すことは何もなく、無事に年越しができた


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posted by がんがん at 13:11| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 県道’S(バイク・ツーリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

新年早々、ぴんくちゃんが来た話

あけましておめでとうございます(2回目)

2010年になってまだ2日目だというのに、ぴんくが岐阜からやってきた
ぴんくから誘われて、私はこの日も渋々出掛けていったのだった
ちょうど1月2日のブログ更新を済ませたばかりなので、ぴんくに会うのはタイムリーであった

新宿で会うやいなや、腹が減ったのでなにか食うか、という話になり
新宿駅前はとんでもない賑わいで、どこの店も入店するのに並ばなくてはならず
私とぴんくは人混みを避けるように新宿2丁目に逃避行したのだった
2丁目は確かにそういう系の人が集まる立地ではあるが、私達はそういう系ではない
新宿通り沿いに松屋があったので、MTB行きの朝によく松屋で補給していた私達は
もう松屋でもいいか、と最終決断をしようとしていた
しかし、松屋の隣に「肉屋が本気出した店」みたいな、よく覚えていないが
でも言われてみればそんな感じだった、と思われる店名を掲げる店があったので入ってみた
メニューを決める為の情報が明らかに足りない券売機を前に、我々は悩んだ
結局、私は肉レタスチャーハンなるもの、ぴんくは牛ステーキなるものを頼んだ
肉屋がどうのこうの の店
↑これが私の頼んだものである
1人1人のブースにIHクッキングヒーターが付いており、加熱調理前の状態で提供される
店員さんが砂時計をひっくり返し、それを目安に焼くというスタイルなのだ
自分好みに調理できるというメリットの影に、調理失敗しても自分の責任という
なんとも物悲しいデメリットも包含しているので、油断してはいけない

食後、私とぴんく定番のプロントで一杯引っ掛けようや、という流れになり
プロントなら無線LANも使えるという、どこで得たか分からない情報も手伝って
私達はプロント探しに精を出したのだが、正月でカフェタイムのみという店ばかりだった
新宿に絶望した我々は、やはり落ち着く池袋へ移動し、ヤマダ電器に行きつつも
無事にバータイム営業しているプロントを見つけ出し、入店したのだった
しかし、偽情報に踊らされたのか、無線LANは使えなかった

さっき飯を食ったにも関わらず、ありえない量の食べ物系の注文をした
そして入店1時間も過ぎた頃だと思うが、ご覧の有り様になった
プロントで寝るぴんく
はい、プロントで寝てますね(2回目)
前にも同じような事があったが、もう何も言うまい

その後、我々はどうしても無線LANを使用する必要があったのでマクドナルドへ行き
ぴんくは奥さんの実家へ、私は自分の実家へ西武池袋線で帰ったのだった
西武線のぴんく
posted by がんがん at 19:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エンジョイ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

初詣は天国と地獄のコラボレーション

みなさん明けましておめでとうございます(3回目)

去る1月4日、走り初め&初詣をするべく、私とmasaは埼玉奥地に向かった
年末のツーリングは、実を言うと冬期の道路状況の下見も兼ねていたのだ
という事にしておいて、秩父までは年末同様、全く凍結箇所は無かった
ところが、今回の初詣の舞台に選出した埼玉屈指の霊峰・三峰に近づくと
常に夏気分でツーリングしている私達も、考えを改めざるを得ない状況になった
トンネル内分岐で有名なR140の栃本から、三峰神社への一本道に入った瞬間
路肩には白い物体、車道には解氷剤の跡が目に付く道路になった
私のバイクは2度ほどリアが大きくスライドし、後ろを走るmasaを恐怖させた
三峰神社に到着する頃には、2人とも超安全運転ライダーになっていた
三峰神社

三峰神社は西暦110年位に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が造った、何とも歴史ある神社だ
きっとこの場所に何か意味があるのだろうが、よくもこんな所に造ったものだ
下界を見下ろす

お守りmasa

私とmasaは御守りを購入したり、おみくじを引いたりして大いに恩恵を授かった
今年結婚するmasaは大吉だったが、私は末吉で、書いてある文面もそれは酷いものだった
簡単に要約すると、引越しもせず、挑戦もせず、出会いも求めず家に居ろ、という事だ
御神木と山犬様

私はそんな自分の2010年の運勢を払うべく、御神木に手を当て気を分けてもらってきた
ちなみに三峰神社は狛犬ではなく山犬様が至る所にいる
山犬が道に迷った日本武尊を導いた事から、山犬は神の使いとされているらしい

三峰神社はとても清々しい空気の流れる場所で、素晴らしかった
そんな三峰からの下りも、上り以上に気を使う地獄だったのは間違いないのだが
私とmasaは、まだ本当の地獄を体験してはいなかったのだった

つづく

posted by がんがん at 14:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 県道’S(バイク・ツーリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

真冬の県境は危険でいっぱい

三峰神社を後にした私とmasaは、次の目的地である「ほったらかし温泉」に向かうのだが
埼玉からほったらかし温泉のある山梨へは、雁坂トンネルという有料トンネルを経由する
そこが今回のツーリングのハイライトであり、開けてみれば鬼門でもあった
ブログのネタ的には申し分ないのだが、ちょっと肝を冷やしすぎるので今回が最後である

旧道で雁坂トンネルの手前まで行こうとした我々の行く手を阻んだのは
数日前に降ったと思われる、道路に敷き詰められた雪の残骸であった
旧道の罠

さすがにここを強行しようとしたら、2秒後には転倒している図が想像できる
賢明な私とmasaは、誰に勧められるでもなく来た道を引き返した

残された選択肢は、旧道より交通量も多く整備も行き届いているであろうバイパスルートである
途中まではなんという事もなく、平穏無事に標高を稼いで行ったのだが
標高が上がれば気温も下がり、オマケに埼玉側は北斜面に位置する場所を通るので
地獄ロード
ご覧の様な、なんとも悲惨な光景の中を2台のバイクが行く事になった
これは決してスキー場に行く途中の道ではなく、埼玉と山梨の県境付近なのである
もちろん他にバイクなど走っている訳もなく、私とmasaは奇怪な目を向けられつつも走った

そんな状況の中でも無事に雁坂トンネルを抜け山梨に入ったのだが
埼玉側と打って変わって、まるで天国のような路面状況であった
同じ山でも、南斜面がこんなにも暖かく雪も残らないとは想像以上であった

いろいろと気を使って走ったので、腹も減り体も冷えたのは言うまでも無いと思うが
この日は新年1月4日なので、沿道のほうとう屋は軒並み休業中で絶望した
仕方がないので、目的地のほったらかし温泉でほうとうを食べることに妥協した
ほったらかしの夜

屋外で焚き火に当たりながらほうとうを食した私とmasaは、本題の風呂に入った
始めの方こそまぁまぁの客入りであったが、時間が経つにつれスカスカになってきた
相変わらず、ほったらかし温泉の低温の方はダラダラと入るのに丁度いい温度で
私とmasaは、もはや定番となった2時間入りっぱなしコースに突入した

湯に浸かりながら、今日走ってきた行程や、途中で目にした光景を語り合う
走行中はお互い孤独であり、話し相手も居ないからこそ、降りてからの会話は弾むものである
これが温泉ツーリングの醍醐味であり、共通の思い出が沢山できるポイントなのだ
これだから止められない
masaには結婚後もツーリングに行ってもらいたいものである、とこの場を借りて言ってみる

談合
バイクが誰も居ない談合坂SAにて


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posted by がんがん at 21:28| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 県道’S(バイク・ツーリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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