2008年07月16日

阿呆機動隊 M.T.B 2nd GIG

もういい加減、MTBに行きたくなってきた

ぴんくちゃんが故郷の岐阜に帰ってから既に半年以上経つ
その間、私は山で腰の骨にヒビが入った日を最後に、MTBに行っていないのだ
単純に数えて8ヶ月のブランクになる

実質、去年の4月から11月までしかMTBしていなかった私にとって
8ヶ月は私がMTBを山で乗った期間よりも長いのだ
「これはヒドい・・・」と誰もが思った(他に誰もいないけど)

なので復活することにした
手始めに月末、慣れ親しんだコースに行ってみることにした
一緒に犠牲になる予定のマサの誕生日には、マウンテンスミスのバックパックをプレゼントした
もちろんハイドレーション付きのやつだ
そしてこの先増えるであろう犠牲者の為にハイドレーションが必要だと思い
更に、単体でハイドレーションを買い足した
ハイドラパック
それがこのHydrapak(ハイドラパック)なのである
私のノースフェイスのバックパックに初めから付属していたnalgeneのハイドレーションは
新たなる犠牲者の方に使って頂くとして、こちらを私が使おうと思う
ただ、nalgeneの方は飲み口の部分がマグネットになっており、胸ベルトの受け部分に付くのだ
なので飲み口だけnalgeneのをHydrapakに移植したのが、上の画像である
nalgeneは特に水漏れも無かったし、ホース部は着脱可能で不便は無かったが
唯一、使った後の洗浄から乾燥までがなんら特別なことが無い
その点、Hydrapakは上部が全部開口し、さらに裏返して干せるというチート機能つきだ
それでいて車で踏んでも水が漏れないという最強っぷりだから、つい買ってしまった

これから復活に向けての軌跡を書いていこうと思うので
よろしくお願いします


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2008年07月17日

MAGURA(マグラ)のエア抜き


さて前回において、高らかに復活宣言をしたので実践していこうと思う
復活に際しての、TREKの問題点は油圧ディスクのエア噛み問題である
おまけに付いてるのは現行ではなくMAGURAの2000年モデルCLARAという
今となってはにゃんともマイナーなモデルなのである
幸いMAGURAのHPには、旧モデルであっても英語版PDFマニュアルがあるのでなんとかなる

諸事情により実際の工程の紹介は次回以降という事になるが
キャリパー側からオイルを満たしていくタイプなので、道具が必要である
ブリーディングキット
これじゃなきゃいけないという事もないだろうが、MAGURA純正オイルも付いているし
注射器の先のチューブをキャリパーに接続するための小部品が単体で手に入らないから
後は、オイルこぼれが無い、という挙げればかなりある理由からコレを買ってきた
値段はビックリするので言わないでおく

道具も揃ったし、いよいよ前後とも一気にやってしまおうとセットした
セット
三脚を2本使ってハンドルバーの両端をバークランプで固定した、即席宙吊りセットである
この状態でブレーキをオイルのマスターシリンダーの蓋が開けられるように水平にして
さあ蓋を開けようと思ったら、ネジが回らない
マニュアルを読むと、2000年モデルのCLARAはトルクスネジという
いたずら防止用の変なねじ山を持ったネジになっていると書いてある
おいおい、ふざけるんじゃないよ、ここまで手間かけさせやがってと思ったが
来週で30歳なので怒らないでなんとか平静を装った
なのでトルクスレンチを入手して、実際の作業に掛かるのは次回になります
さようなら

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2008年07月19日

エア抜き本番入りました

さぁ前回、トルクスレンチという障壁に阻まれ頓挫したエア抜き作業です
前回と同様に三脚を使ってMTBを宙吊りにセッティングした所からです
以下に書いてあることは、MAGURA(マグラ)のCLARAの場合ですので、参考までにどうぞ

まず、ブレーキパッドにオイルが付くと使い物にならなくなるので外して作業します
キャリパー本体にブリーディング用の穴があるので、2ミリの六角でボルトを抜きます
オイルが垂れるよりも早く、オイルを満たした注射器が付いたチューブをねじ込みます
フロントのセット
↑フロント
リアのセット
↑リア
実際はフロントとリアを同時には出来ません

キャリパーにお注射をセットしたらマスターシリンダーの蓋を取っても大丈夫です
逆に、この蓋を取ってからキャリパー側のボルトを抜くと、オイルがダァーっと出ます
オイルを全交換する場合は、その方法で抜いてしまえばいいと思います
蓋を取ったマスターシリンダー
ここからがブリーディングキットを入手した甲斐があったであろう工程になります
まず、マスターシリンダーを覆うようにチューブの付いたクリップみたいなものを付けます
キットの本領発揮
バイスプライヤーという工具のように、強く挟んだ状態を維持できるクリップです
これがオイルをこぼれさずに作業できるポイントになっているわけですな
セットしたら、注射器からオイルを注入していきます
エア抜き作業
溢れ出たオイルは見事にチューブを通ってリザーバー役の容器に溜まります
注射器側のオイルを全部注入しきったら、今度は注射器を引きます
するとリザーバー容器のオイルが注射器に戻ってきます
キャリパーやオイルホースを叩いて気泡を動かしながら、何度もこの作業をします
最後の工程に、注射器で圧を掛けながらレバーをにぎにぎします
にぎにぎして気泡を出し切る
これで気泡が出なければ、キャリパーからマスターシリンダーまでのエアは完全に抜けました

リザーバー容器を付けた状態で注射器を外し、キャリパー側のボルトを締めます
これでキャリパーからオイルが漏れる心配はなくなりましたね
そしてマスターシリンダーに付けていたクリップも外します
念のため、マスターシリンダーをオイルで満たしてから蓋をします
蓋をする際にあえて溢れさせないと、最後の最後でエアが混入するからです

そしてキャリパーにパッドを取り付ける際に、ブレーキクリーナーで脱脂して完〜成〜
仕上げに脱脂
パッドの間隔を規定値に合わせてから、初めてレバーを握ってみた
なんとも素晴らしいタッチであります
ジワっと効かすこともできるし、ガツンと効かすこともできる
本来のブレーキのタッチがこうであったことを思い出した
今回のことで自分でやれるようになったので、ブレーキへの不安が消えた

復活へ一歩近づいた


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posted by がんがん at 00:29| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

30歳になったので、結婚しました

ええ、もちろん友達が…
昨日、7月21日は私の30歳の誕生日ということで、大学の友人が結婚式を開いてくれました
偶然とはいえ、結婚記念日が私の誕生日なので、二人は幸せになるに違いありません

新婦の方は大学の1つ先輩なのだが、女子アナということもあり
大勢の人前での振る舞いはさすが堂に入ったもので、感服致しました
挙式、披露宴と写真を撮りつつ、料理も堪能させていただきましたが
最後の最後に思わず号泣しました
自分が30歳になったことの感慨深さに思わず…ではなく
「ああ、幸せなんだなぁ、良かったなぁ」と思ったら、自然とね
大学時代を共に過ごした仲間のああいう頼もしい姿が見られて良かった
みんな同窓
↑どこの公安9課だ、という感じですね
しかし今回も、毎度の行事を当日になって忘れてしまうT氏が
もしやと思って式場から電話したら
「え?今日なんだっけ?」
と自宅で電話に出たことには誰もが言葉を失った
彼らしいと言えば彼らしい
posted by がんがん at 21:53| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

再起動〜REEMBODY〜その1

そう、復活したのである
何が復活かって、MTBである
思えば最後の山から8ヶ月が経つ
8ヶ月が長いか短いか、それは再び山に行けばハッキリわかる事だと考えていた
上りの自走区間に不安を感じていたので、一応3日間ほど近所の坂で激漕ぎ特訓をしておいた

私の復活の儀式の道連れにmasaに同伴してもらい、慣れ親しんだコースに行ってきた
通算で言うと、私は22回目、masaは13ヶ月ぶり3回目の山となる
私はmasaにMTBの好きな子に育って貰いたいとの願いを込めて
6月のmasaの誕生日にマウンテンスミスのハイドレーション付きバックパックをプレゼントした
masaのMTBをいつもの所で借りたら、TREKのFuel EX5であった
メカニカルディスクの引きが少し重かったが、良車両に当たったと思う

さて、自走で4キロ強を峠まで登るのだが、激漕ぎ特訓の影響か全く疲れなく登れた
もしくは他の鬼上りコースに慣れたせいで、軽く感じたのかもしれない
とにかく、事前に不安に思っていたような事態には全くならずに済んだ
masaの方は「もう絶対来ない」「全然面白くない」と言いつつも、ちゃんと登っていた
口だけ反抗期のようだ

上りきったところで、とてつもない感じの雨が降ってきた
そんな中、お待ちかねのトレイルに突入することになった
始めのうちこそリアの感触を取り戻そうと、意識しながら走ったが
その内、8ヶ月のブランクなんて無かったように乗れてきた
雨の影響で石の上は滑りやすかったが、その他は結構グリップした
懐かしの訓練所
途中でぴんくちゃんの数々の伝説のコケを生み出した訓練所で記念撮影
さすがに土砂降りすぎてチャレンジはしなかったが、今になって冷静に眺めると
よくこんな崖みたいな所を怖がりもせずに挑戦したもんだ、と感心した
しかし、間違いなく名の通りの訓練所なので、かなり鍛えられたのは間違いない

久しぶりだったので興奮して筆が走りすぎるので
2回に分けて更新することにします

ま、先に結論だけ言っておくと
8ヶ月はブランクとして長くなかったよ
やっぱりMTBは楽しいよ
という、それなんて予定調和?な感じでした


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posted by がんがん at 00:22| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再起動〜REEMBODY〜その2

さて、私の8ヶ月ぶりのMTB復活祭りの続きです

下りも後半に差し掛かった頃から、雨が尋常じゃなくなった
そしてぶ厚い雨雲のせいで山の中は闇に包まれたのだ
このコースは植林部分と自然林部分があるのだが
枝打ちをしていない植林部分は目を凝らして見ざるをえない程に暗かった
それでも高速区間はそれなりに風を切って走り抜けることができたし
MTBの楽しさを再び味わうには申し分のない内容だった

マッドまではいかないが、タイヤのウェット性能は良いみたいで
去年の夏に、難しすぎて最終的に放棄した区間も
今回は力まず気負わずに行ってみたらクリアできた
それはそれはとても気分が良いのである

一方でmasaの方は、借りたFuel EXのブレーキのタッチに悩んでいた
ブレーキの遊びを殺して、ブレーキング準備をしている状態を保つだけで
両手の握力がやられる位にレバーの引きが重いのだ
メカニカルだからか、ワイヤーのグリスが無いのか判らないが
あのブレーキは少しハンデが大きかったかもしれない
おまけに一時期、フロントタイヤが泥でドーナツ状態になってしまい
フロントが容易にグリップを失うという、なかなかな状況だった
そんな面白い感じなので、借りて下ってみた


真っ暗だったので補正したら画質が悪くなった
当然だが、ご覧の通りフロントから滑った

今回のことでmasaに自分専用MTB構想が沸きあがった事実は否めない
なぜなら本人がそう言っていたから
ブレーキのタッチだって自分好みに好きなだけ変えられるし
タイヤのグリップが気に入らなければ、好きなものに替えられる
なにより、毎回同じバイクである、ということが成長促進の素だ

そんなこんなありながら地上まで下ってきた
もうどうにでもなれ!という程の土砂降りのせいで
かつてない土砂降り
思わずプラトーンの名シーンをやった
帰ってニュース見たら、そこらじゅう洪水でビビッた

まぁ、そんな状態で車に乗ったので、シートがぐちょぐちょに濡れた
エクストレイルが本気で必要だと感じたのは今日が始めてだが
決して今日が最後ではないんじゃないかと、強く思っている
あのインテリア系のユーザーへの配慮は、かなり熱い

結局、夏なのに雨に濡れたら冷えたので
温泉でじっくり温まって、水風呂で〆て出たところ
最後のご褒美
ご褒美のような夕焼けがほんの一瞬だけ我々を出迎えてくれた
masaのハワイ土産の「I love HAWAII」Tシャツを着た
私の供述『ついカッとなって着た。後悔はしていない』

結論
MTBは楽しいよ〜、つって


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posted by がんがん at 18:58| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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