ベツバラで僕と握手

2010年01月08日

真冬の県境は危険でいっぱい

三峰神社を後にした私とmasaは、次の目的地である「ほったらかし温泉」に向かうのだが
埼玉からほったらかし温泉のある山梨へは、雁坂トンネルという有料トンネルを経由する
そこが今回のツーリングのハイライトであり、開けてみれば鬼門でもあった
ブログのネタ的には申し分ないのだが、ちょっと肝を冷やしすぎるので今回が最後である

旧道で雁坂トンネルの手前まで行こうとした我々の行く手を阻んだのは
数日前に降ったと思われる、道路に敷き詰められた雪の残骸であった
旧道の罠

さすがにここを強行しようとしたら、2秒後には転倒している図が想像できる
賢明な私とmasaは、誰に勧められるでもなく来た道を引き返した

残された選択肢は、旧道より交通量も多く整備も行き届いているであろうバイパスルートである
途中まではなんという事もなく、平穏無事に標高を稼いで行ったのだが
標高が上がれば気温も下がり、オマケに埼玉側は北斜面に位置する場所を通るので
地獄ロード
ご覧の様な、なんとも悲惨な光景の中を2台のバイクが行く事になった
これは決してスキー場に行く途中の道ではなく、埼玉と山梨の県境付近なのである
もちろん他にバイクなど走っている訳もなく、私とmasaは奇怪な目を向けられつつも走った

そんな状況の中でも無事に雁坂トンネルを抜け山梨に入ったのだが
埼玉側と打って変わって、まるで天国のような路面状況であった
同じ山でも、南斜面がこんなにも暖かく雪も残らないとは想像以上であった

いろいろと気を使って走ったので、腹も減り体も冷えたのは言うまでも無いと思うが
この日は新年1月4日なので、沿道のほうとう屋は軒並み休業中で絶望した
仕方がないので、目的地のほったらかし温泉でほうとうを食べることに妥協した
ほったらかしの夜

屋外で焚き火に当たりながらほうとうを食した私とmasaは、本題の風呂に入った
始めの方こそまぁまぁの客入りであったが、時間が経つにつれスカスカになってきた
相変わらず、ほったらかし温泉の低温の方はダラダラと入るのに丁度いい温度で
私とmasaは、もはや定番となった2時間入りっぱなしコースに突入した

湯に浸かりながら、今日走ってきた行程や、途中で目にした光景を語り合う
走行中はお互い孤独であり、話し相手も居ないからこそ、降りてからの会話は弾むものである
これが温泉ツーリングの醍醐味であり、共通の思い出が沢山できるポイントなのだ
これだから止められない
masaには結婚後もツーリングに行ってもらいたいものである、とこの場を借りて言ってみる

談合
バイクが誰も居ない談合坂SAにて


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posted by がんがん at 21:28| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 県道’S(バイク・ツーリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

初詣は天国と地獄のコラボレーション

みなさん明けましておめでとうございます(3回目)

去る1月4日、走り初め&初詣をするべく、私とmasaは埼玉奥地に向かった
年末のツーリングは、実を言うと冬期の道路状況の下見も兼ねていたのだ
という事にしておいて、秩父までは年末同様、全く凍結箇所は無かった
ところが、今回の初詣の舞台に選出した埼玉屈指の霊峰・三峰に近づくと
常に夏気分でツーリングしている私達も、考えを改めざるを得ない状況になった
トンネル内分岐で有名なR140の栃本から、三峰神社への一本道に入った瞬間
路肩には白い物体、車道には解氷剤の跡が目に付く道路になった
私のバイクは2度ほどリアが大きくスライドし、後ろを走るmasaを恐怖させた
三峰神社に到着する頃には、2人とも超安全運転ライダーになっていた
三峰神社

三峰神社は西暦110年位に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が造った、何とも歴史ある神社だ
きっとこの場所に何か意味があるのだろうが、よくもこんな所に造ったものだ
下界を見下ろす

お守りmasa

私とmasaは御守りを購入したり、おみくじを引いたりして大いに恩恵を授かった
今年結婚するmasaは大吉だったが、私は末吉で、書いてある文面もそれは酷いものだった
簡単に要約すると、引越しもせず、挑戦もせず、出会いも求めず家に居ろ、という事だ
御神木と山犬様

私はそんな自分の2010年の運勢を払うべく、御神木に手を当て気を分けてもらってきた
ちなみに三峰神社は狛犬ではなく山犬様が至る所にいる
山犬が道に迷った日本武尊を導いた事から、山犬は神の使いとされているらしい

三峰神社はとても清々しい空気の流れる場所で、素晴らしかった
そんな三峰からの下りも、上り以上に気を使う地獄だったのは間違いないのだが
私とmasaは、まだ本当の地獄を体験してはいなかったのだった

つづく

posted by がんがん at 14:51| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 県道’S(バイク・ツーリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

新年早々、ぴんくちゃんが来た話

あけましておめでとうございます(2回目)

2010年になってまだ2日目だというのに、ぴんくが岐阜からやってきた
ぴんくから誘われて、私はこの日も渋々出掛けていったのだった
ちょうど1月2日のブログ更新を済ませたばかりなので、ぴんくに会うのはタイムリーであった

新宿で会うやいなや、腹が減ったのでなにか食うか、という話になり
新宿駅前はとんでもない賑わいで、どこの店も入店するのに並ばなくてはならず
私とぴんくは人混みを避けるように新宿2丁目に逃避行したのだった
2丁目は確かにそういう系の人が集まる立地ではあるが、私達はそういう系ではない
新宿通り沿いに松屋があったので、MTB行きの朝によく松屋で補給していた私達は
もう松屋でもいいか、と最終決断をしようとしていた
しかし、松屋の隣に「肉屋が本気出した店」みたいな、よく覚えていないが
でも言われてみればそんな感じだった、と思われる店名を掲げる店があったので入ってみた
メニューを決める為の情報が明らかに足りない券売機を前に、我々は悩んだ
結局、私は肉レタスチャーハンなるもの、ぴんくは牛ステーキなるものを頼んだ
肉屋がどうのこうの の店
↑これが私の頼んだものである
1人1人のブースにIHクッキングヒーターが付いており、加熱調理前の状態で提供される
店員さんが砂時計をひっくり返し、それを目安に焼くというスタイルなのだ
自分好みに調理できるというメリットの影に、調理失敗しても自分の責任という
なんとも物悲しいデメリットも包含しているので、油断してはいけない

食後、私とぴんく定番のプロントで一杯引っ掛けようや、という流れになり
プロントなら無線LANも使えるという、どこで得たか分からない情報も手伝って
私達はプロント探しに精を出したのだが、正月でカフェタイムのみという店ばかりだった
新宿に絶望した我々は、やはり落ち着く池袋へ移動し、ヤマダ電器に行きつつも
無事にバータイム営業しているプロントを見つけ出し、入店したのだった
しかし、偽情報に踊らされたのか、無線LANは使えなかった

さっき飯を食ったにも関わらず、ありえない量の食べ物系の注文をした
そして入店1時間も過ぎた頃だと思うが、ご覧の有り様になった
プロントで寝るぴんく
はい、プロントで寝てますね(2回目)
前にも同じような事があったが、もう何も言うまい

その後、我々はどうしても無線LANを使用する必要があったのでマクドナルドへ行き
ぴんくは奥さんの実家へ、私は自分の実家へ西武池袋線で帰ったのだった
西武線のぴんく
posted by がんがん at 19:34| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | エンジョイ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

2009年を締め括る1人ツーリング・望郷編

あけましておめでとうございます
2010年もガンさん通信をよろしくお願い致します

さて、去る2009年12月30日のことになるが、あまりに暇なのでツーリングに行った
と言っても、1人で長瀞付近までいって飯を食ってきたというだけのものだ
せっかくなので色々と縁のある場所を通ろうという企てをし、無事に完遂した
長瀞の荒川

そんな1日を年末年始の暇にかまけて動画にまとめ、Youtube上げてみた


Youtubeというのはサムネイルが選べないのだろうか
謎である



メンタルにくる坂

私とMTBに行った人なら嫌でも思い出すであろう、メンタルにくる坂である
MTBで上ると、この撮影した場所で必ず休みたくなるという絶景スポットである
書いているだけで、あの絶望感にも似た、眼前に続く上り坂の辛さを思い出すから不思議である

ぴんく(当時29歳)が前転入水をしていた場所で昼飯を食った
これは計画していた事ではなく、走りながらふと思いついたのでやってみた

カップラーメンとオニギリを買いにセブンイレブンに行った時のことだが
タイヤまでピカピカな某高級MTBで買い物に来ている男女ペアがいたので
嫌味で「トレイルですか?」と話し掛けたら「え?トレイル?」と聞き返された
話を聞くと、舗装路R140沿いを走っただけだという
少し泣いた

で、セブンイレブンで買ってきたのが
セブンイレブン 埼玉県おにぎりシリーズ

この、埼玉の具材を使ったおにぎりシリーズなのである
外で食ったので平常時の美味さが分からないが、これは美味かった

長瀞での管理人

飯を調理(湯を沸かして注ぐだけ)した、長瀞の岩場である
斜めの地層なので、どこへ座っても水平な場所が無いのが難点だ
カップラーメンを作るときなどは、麺が湯に浸るように気をつけて頂きたい
対岸からの投石攻撃にはくれぐれも気をつけて頂きたい(ただの水切り)
ちなみに服装はダウン2枚重ねに、皮パン+スノボーウェアという重装備だ
これで冬のツーリングでも寒いという感覚を一瞬も覚えることなく済んだ

最後に、対岸で川を背に記念写真を撮っている家族がいたので、写ってやった
これで2009年に思い残すことは何もなく、無事に年越しができた


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posted by がんがん at 13:11| 東京 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 県道’S(バイク・ツーリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

YouTubeデビューした話

みなさま、開設5周年記念への暖かいコメント、直接のお祝いの言葉ありがとうございました
全国津々浦々からメッセージが届き、ブログという媒体の素晴らしさを実感した次第であります
その中で、当ブログで使用している動画サイトのプレーヤーよりも汎用性が高く
より視聴環境としてスペックを選ばない動画投稿サイトを模索したところ
やはりYouTube(通称:ようつべ)が一番良いんではないかという結論に至りました
YouTubeをブログに貼られておられるのも拝見したことがあるので、恐らく大丈夫かと
というわけで、今後はYouTube(通称:ようつべ)を使用していこうかと思います
ようつべならiPhoneから簡単に見ることが出来るし、多分色々といいかもしれませんね


一応ビットレートも落としてストリーミング視聴しやすくしたつもりですが
回線環境によっては重く感じるかもしれません
その場合、しばらく目盛りを溜めてからご覧頂きたいと思います
目盛りが溜まるまでの間は腹筋でもして頂くのが最適かと
posted by がんがん at 12:01| 東京 霧| Comment(3) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

ガンさん通信開設5周年記念

みなさま、ご無沙汰しております
ブログを書く手順すら忘れかけていた事に驚愕している私だが、そんな最中
この度めでたく、当ガンさん通信が2004年の開設から5周年を迎えることが出来たのである
これも単に皆様のお陰である、と書くと定型文のような味気無さになるが
あえて言おう、読んで下さる皆様のお陰様である、と

日に日に増えるコメント欄へのエロ広告を、一人虚しく削除する日々を送り
私が最近の更新頻度の低さを密かに気にしていたのはココだけの秘密だ

昨年の4周年の時は富士山をバックに撮った動画をお届けしたのだが
今年は、晩秋の山の中をうろつきながら適当に5周年記念コメントを収録してきた
先日EOS5D MarkUをついカッとなって購入してしまったので、それで撮った動画である
元々はフルハイビジョンなのだが、私のPCでは編集するのにスペックが足りないし
動画投稿サイトも対応していないので、ハイビジョンサイズにリサイズしてある
右下の右から2番目のボタンを押すと原寸のハイビジョンサイズで見られるはずである
独りで撮ったので、私の前後の動きでピントが合わなくなっているのはご愛嬌である
ちなみに撮り直し無しの一発撮りなので「よろしくお願いします」が噛み気味である
山の中で独りカメラに向かってしゃべる姿を、今年は誰にも見られずに済んだ



木
葉の落ちた木

もみじ
紅葉

池
落ち葉で敷き詰められた池

家から歩いて数分でこんな山があるのは、実は恵まれた事なんだと最近思う
落ち葉の上に寝っ転がって、雲が流れる様子をボーッと眺める
ただそれだけの事が、今はとても贅沢な事だと思えるようになった
ブログを始めた5年前には、そんな風に思える日が来るとは想像もしていなかった
これが5年という歳月が、決して短くない時間だと意味している
5年後の私は何をして、何を感じ、何を考えているのか
今から楽しみにしておこうと思う                 

最後の部分、無理矢理5周年記念らしさを出してみた
5周年らしさは出たが、ガンさん通信らしさが出なかった
この課題は6周年記念の時までになんとか解決しようと思う       


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posted by がんがん at 14:30| 東京 曇り| Comment(4) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

ザクティにワイコンを気の済むように付ける

さて、前回は流れの中で紹介しただけなので、ここで詳細に書いておこうと思う

私が所有するのはSANYO Xacti DMX-HD800というモデルであるが、非常に良く売れたらしい
売れた反面、広角側が38o止まりという、なんとも広角じゃない仕様に不満も多く聞こえる
レンズ面の形状が独特の四角になっており、ネジが切ってないためにワイコンが付けられないのだ
不満は多いはずなのに、それに対しての解決策がWeb上には乏しく、私も苦労した
そんな希少な情報を全部参考にして、現状では妥協のない取り付けを施してみた

まず、レンズ面にネジが切ってないという点は、マグネットタイプのワイコンで補う
使用するのは戸田市に本社がある、トダ精光のT-804Lという0.45倍のワイコンである
T-804Lに付属の、ザクティ本体側に付ける磁力リングが今回のクセモノである
そのままザクティにつけるとリングが左右にハミ出て、キャップが出来なくなるからだ
そこで、男らしくハミ出た部分を切除して使用するという方法で、誰もが幸せになれる(画像参照)
HD800にT-804Lを付ける図

ご覧のように、取り付けた際の収まり具合は問題ない
磁力による付き具合だが、普通に使う分には落ちたりするような事はない
ただ、走ったりバイクで車載をしたりという用途だと落ちると思うので
テープで止めるなり別の工夫が必要になると思う。私もテープで止めるつもりだ

無事に付いたので、T-804LをHD800に取り付けた画角を、ノーマルと比較してみよう
HD800 動画の画角比較

上の画像はHD800でのムービーの画角を比較したものである
HD-SHQモードで撮影したものを静止画に切り出した(トリミング無し)
T-804Lは0.45倍のワイコンなので、HD800に取り付けると17oになる
これは一眼レフでもかなり広角のレンズじゃないとカバーしていない画角である
これは室内撮影や、大きいものを撮る際に非常に助かる画角だと思う

HD800にT-804L 静止画の画角

HD800はCMOSのイメージサークルの中心部分だけを使用して、HDムービーを撮影している
なのでムービーでは本来のレンズの端までは画像としては写っていないのだ
CMOS全体を実際の画像に使っているのは4:3の静止画だけなのだ
当然ムービー時に見られなかったレンズの周辺光量落ちや、ワイコンのケラレは
この静止画の時には出るのではないか、という懸念があったのだが
実際は全くもってケラレることもなく、周辺光量も極端に暗くなるということはない

つまりHD800にT-804Lを付けるという仕様は、実用に耐えうる結果を出した
もし、HD800を買ったものの広角の点で悩んでいる方にはオススメである



posted by がんがん at 19:40| 東京 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 自己探求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

忙しい人の為の私の6、7月

ちまたでは死亡説も流れ出している私ガン野郎であるが
知らないうちに31歳になっていたりするので、中々あなどれないものである
すっかりブログ更新の作業を怠っていたので、死亡説が出ても反論の余地が無いのは山々だが
ここへ来て何故か一気に、激動の6、7月を足早に振り返ってみたいと思う
チラシの裏程度に読んでいただけると、ちょうど良い味付けかもしれない
忙しい人
のための

@前回お伝えした続きになるが、無事脂夫妻に小脂が誕生したので会いに行った
@生後1ヶ月に満たない時期だったので、非常に小さかった
@大きくなれよ、と念じて抱っこした。多分、将来大きくなるはずである
Aお台場に建造中の実物大ガンダムを、公開前に見に行った
A僕がガンダムを一番上手に扱えるんだ、とは思わなかった
A非常にナイスなプロジェクトなので、いいぞもっとやれ、というのが正直な感想である
Bガンダムを見に行ったチーム大浅草メンバーでツーリングに行った
B私の超絶な能力でmasaと山やんのバイクをドミノ倒しにした
Bタイムマシンが本気で欲しいと思った(人生で通算638回目)
C新劇場版ヱヴァンゲリヲン破が公開になったのでmasa&みはると見に行く
Cそのあまりの完成度と衝撃に上映後拍手が起こるのを体験する
C私は口を開けてマヌケな面していたので、拍手することさえ忘れていた
C3人でまた見に行こう、と話した←ここ重要
D前述Bの出来事を反省する為に、バイクで独りで山キャンプをしようと思って準備をした
D出発する直前にmasaから『適当に野営メシ食ってヱヴァ2回目を見ようよ』とメールが来たので
Dそういうことなら、と自分のプランを明かし誘った。ヱヴァ破はまた後日ということに←ここも重要
Dmasaとみはるは日帰りなので日没まで鍋やら七輪で肉を焼いたりして、心の底から反省した
D楽しそうにすると反省しているように見えないので、なるべく無表情で頑張った
D日没後に何か光るものが飛んでいるので見てみると、沢山のホタルであった
D人生で初めて天然ホタルを見たので感動し、ここでもまた反省した
D’masaとみはるが帰った後、管理人もおらず携帯も圏外の無人の山奥に独り残る
D’当初から独りでキャンプする予定だったので、独りの状況を心の底から楽しんだ。もとい、反省した
D’具体的にはフライパンでナスを焼いて食い、そして飲み、何故かリコーダーを演奏したりした
D’そして20年振りにリコーダーを吹く様子をビデオに撮ったりして、反省した
E私のザクティは広角側が非常に弱いので、ワイドコンバーターを購入した
Eそのままではスッキリ付かないので加工して取り付けをしてみた
Eこの事に関しては後日、別記事にて紹介する予定である。反省してます
F脂から母校の高校野球西東京予選準々決勝の試合に誘われたので神宮に行く
F高校時代にも夏休みは部活の合間に応援に行っていたので、非常に懐かしく思った
F結果は惜しくも負けであったが、高校時代の気分を久しぶりに味わう事が出来たので良しとする
G神宮の帰り、電車の中で無性にヱヴァ破が見たくなったので急遽レイトショーに独りで行く
G人間と同じくらいのサイズの初号機が展示してあったので、思わず独りで激写する
G1回目は目の前で起こることを追うのがやっとだったので、今回は落ち着いて内容を独りで楽しむ
F最近とてつもなく涙腺が緩いので、心に触れる場面では泣いた。もとい、独りで反省した
F見終わったとたん、Cの重要事項に関して独りで猛省する←今ここ


また近々、反省する必要性が出てきた

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posted by がんがん at 02:45| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

脂鍋が脂っこくないという謎

GW真っ最中である本日は、前々から脂とメシを食おうという事になっていた
午前中から脂邸に赴き、脂夫妻と愛犬ビビへ再会の喜びを簡潔に伝えたり伝えなかったりした
脂夫妻

昨年のラフティング後に脂嫁は妊娠し、ただいま9ヶ月で見るからに妊婦の風体で現れた
私と同じくランニングにハマッている脂は、異常に「ふくらはぎ」が発達していた
そして同じく普通の靴で走ってたら足が痛いと言うので、ランニングシューズを買うように勧めた

脂は私が到着するなり「今日の晩飯は外に食いに行かないから覚悟しておけ」と宣言した
つまり、昨日から仕込んでいたという鳥ガラスープを用いた水炊きを食わせてくれるということらしい
肉屋で仕入れた鳥ガラを圧力鍋で時間をかけて煮出したスープは、脂が誇る自信作だということだ
食生活が乏しい私は水炊きを食べたことがないので、これには期待を膨らませずにはいられなかった
今回はさらに、その鳥ガラスープに加えて昆布と数種類の削り節から取った海系ダシを合わせるという
つまり、業界でいうWスープで水炊きを作ってしまおうという黄金週間にふさわしい一品なのだ
Wスープ


具材としては鶏肉、白菜、えのき、しめじ、まいたけ、しいたけ等、思い出せたのはそれ位である
完成した鍋は色彩的には地味であるが、フタを開けた瞬間から我々の食欲を刺激した
昼飯に超本格四川麻婆豆腐と白メシをお代わりした我々だったが、そんなのは問題ではなかった
スープは非常に上品で、何層にも重なった味がいい感じに一つにまとまっていた
そんなスープで煮た具材がおいしくないはずはなく、当然うまかった
手間暇かけた分の美味さが実感できる、大変優秀な一品を味わう事ができた

アルコール類無しで異常なスピードで具材を全部食べ切った我々は
地球が自転しているのが当然の事象であるのと同様に、あたりまえの流れで雑炊タイムになった
神だった
確実に八百万の神が雑炊に降りてきていた
鍋→雑炊


って、脂が私に書くように脅迫したとかそういう事ではない
うまいものは食欲を刺激するので、私は帰り道のバイク上で早くも空腹を感じていたのだった
ごちそうさまでした、大変おいしゅうございました by 岸朝子

posted by がんがん at 01:02| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | エンジョイ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

『月刊 納車フロンティア』創刊しました

わたしの同志である県道's masaが、歴史あるZ1を売ってFZ1を買ったので、納車に付き合ってきた
水冷直4の逆輸入リッターバイクで、150馬力というバケモノである
昨年のキャンプツーリングがmasaの琴線に触れたのか、ココのところ怒涛の追い込みである
バイク、テント、コンロ、クッカー、包丁とまな板、ヘッドライト、イス、その他諸々が揃った
しかも、新しいFZ1にはサイドパニアケース、グリップヒーター、ロングスクリーンが装備されている
出会った頃のmasaならば指差して馬鹿にしていたであろう、見事なオッサン仕様である
まぁ、オッサンに片足突っ込んでいるのだから仕方ない

バイク屋でFZ1を受け取り、バイク小物を買いに行き、そのまま秩父方面に向かった
そんなつもりは毛頭無かったであろうmasaであったが、FZ1の余りの良さにホイホイついてきた
結果的にはとても納車当日に行くような道ではない所まで分け入って行ったが
かえってFZ1の懐の深さが納車当日に判ったのではないかと、勝手に良い方に考えている
私も秩父で運転させてもらったのだが、初めはビクビクだったのが最後にはビクンビクンになっていた
何を言っているのかサッパリ判らないだろうが、結論は物凄いパワーがあるのに従順で走りやすかった
跨るだけで興奮できるという、なんとも素晴らしいバイクなのであった

そこで、あの『月刊納車』では物足りないというフロンティア精神溢れる人用に、勝手に雑誌を創刊した
4月号の表紙はもちろんmasaとFZ1に飾ってもらった
ついカッとなって作った、後悔してますん


月刊納車フロンティア 創刊号


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posted by がんがん at 02:45| 東京 晴れ| Comment(8) | TrackBack(0) | 県道’S(バイク・ツーリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

ほぼ逝きかけました

さて、ココのところ「気が向いたら以上毎日未満」で走っていたのだが
気にしないようにすればするほど、ヒザが痛くなって仕方なくなっていたのだ
なので思い切って気にしてみた
グーグル先生に問い合わせてみた所、どうやらランニングシューズを履かないとヒザを痛めるらしいのだ
まったくの自己流で始めたランニングだったので、まさか靴が重要だとは知らなかった
そんなこんながあったので、イチロー効果もあってミズノのランニングシューズを入手した
ウェーブ フロンティア2という靴である
フロンティアという名前で決めたのはココだけの秘密だ
ミズノ.jpg

とにかくヒザが痛くなるのは、着地の時に踵(かかと)がブレることで起こるらしいので
この靴は踵をしっかり固定し、高いクッション性で着地時の衝撃を最小限にするらしい
まぁ文面ではなんとでも言えるから、実際に走ってみた

近所の多摩湖の堰堤が、6年間の耐震補強工事を終えて綺麗に生まれ変わったので、行ってみた
ちなみに多摩湖の堰堤は私の好きなロックフィル形式のダムである
多摩湖日没

それはさておき肝心の走り心地だが、一歩踏み出した瞬間から別世界だった
正直、傷ついた
着地の衝撃はほとんど感じず、蹴りだした足の力強さが違う
あとペースの維持が非常に楽で、疲れにくい気がする(というか実感した)
多摩湖の往復の距離は7.2kmあるのだが、非常に楽しく走ることができた
走り終えた今でもヒザは全く痛くなく、また走ろうと思わせてくれる靴だった


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posted by がんがん at 00:50| 東京 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | SPORT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

心のこもったコメント

つい先程、とても嬉しい事がありましたので、あえて本文に書かせていただきます。
また、普段書かないような内容ですので、この際書いておこうと思います。
前記事のコメントに対してのお返しということになりますが、コメント欄には長すぎるので。
そのコメントは
「MTBの記事を楽しみにしています」
という、書き手の私にとって嬉しいものでした。

あなたの体重を感じられる2行のコメントに、正直涙が溢れそうです。
私は今でも「ガンさん通信」の基幹はMTB記事だと、密かに思っています。
それまで身内が主な対象であった記事内容から、共通趣味で繋がる内容になりました。
実際、MTB記事で多くの方に「ガンさん通信」を見てもらうようになったと思います。
MTBは本当に面白いですし、なにせ1回行けば必ずブログのネタが大漁な最強遊戯です。
そして私が(今は30代ですが)30歳を手前にして、スポーツに目覚めた入り口なので
MTBには格別な思い入れと、感謝の念を抱いているのも事実です。

ご存知かと思いますが、当ブログのキラ−コンテンツぴんくちゃんが離京してから
共に頻繁にMTBをたしなむ変態ブタ野郎がいなくなってしまいました。
私の中でも、その時期には見えない線が引かれていて、それ以降は現在の通りです
そろそろ私の走破スキルも落ちているハズなので、実に何とかしたいですね。

ぴんくちゃんのお陰で多彩なコケ姿を披露する内容ではありましたが、それが売りでもありました。
ぴんくちゃん亡きあと(あ、生きてました)、当時と同様のコケやチャレンジは無いと思いますが
MTBを楽しむ一個人として、MTB記事を書いていきたいと心の底から思っています。
ちなみにMTBはいつでも山で走れる整備状態をキープしてありますよ

こんなブログですが、楽しみにしていて下さる方がいると知って、大変励みになりました。
とても嬉しいです。
心のこもったコメント、本当にありがとうございました。

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追伸
普段は言い切り型の文体ですが、それだと異様なので「です、ます調」になりました
次からは、元に戻ります


posted by がんがん at 23:33| 東京 晴れ| Comment(6) | TrackBack(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

新年度ですね

大変ご無沙汰して申し訳ないと思うと共に、開き直りの感も否めない状況である

さて、今日は両国の方に撮影に行ったのだが、街中には新卒らしき若者が溢れていた
すでにフレッシュさの欠片も無い私が言うのもなんだが、頑張って頂きたい
私の身辺でも、地方に行く者あり、東京に舞い戻って来る者あり、と変化があった
かつてMTBを1回で引退したこんさんも、滋賀県草津市に赴任することになった
一瞬、群馬の草津温泉と勘違いしたのはココだけの秘密だが
滋賀といえば、ぴんくちゃんがプリンス業を務めている岐阜の隣なので
向こうで二人仲良く、よろしくやって欲しいと心から思うのである

そんな私は両国での仕事が恐ろしく早く終わったので、突発的に走り出した
とりあえず国道254号線を川越まで行き、川越から日高、名栗と結局馴染み深い場所に出た
今度、ぴんくちゃんとMTBで何度か行ったことのある蕨山に
脱メタボリックしつつある脂と登山をしようということが決定したので
MTBでは行かない、徒歩用の登山口などを下見しよう、と一瞬思ったりしたが
走っていたら楽しすぎて止まるのが面倒になったので、そのまま通り過ぎた
結局、秩父の手前まで、正丸峠をかすめるように走っている道で行った

当初は、機材一式積んでいるので桜なんかあったら撮りたいと思っていたのだが
CA390042.jpg
全くもって咲いていなかった
これはヒドい

と思ったら、一時は晴れ間さえ覗いていた空から水滴が落ちてきた
というわけで、道の駅あしがくぼでトイレに寄って国道299号で帰路についた
何度でも言うが、グリップカウルのお陰で、土砂降りでもグローブが濡れることは無かった
しかし、10年選手のゴアテックス雨カッパは縫い目から水が浸みるようになってしまった
CA390043.jpg


今年度はMTBもさることながら、登山もしようと思う
とりあえず近場の低山から入門してみようと思っている
そのうち、2000Mくらいの山に安全第一で行ってみたいとも思っているが
とりあえず計画的にランニングをして、基礎体力だけは養っていこうという状況である
それが転じてフルマラソンもいつか走ってみたい、という野望も芽生えつつある

全部挫折したら、千の言葉を用いて私を責めてもいい、というか責めてください


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posted by がんがん at 18:12| 東京 霧| Comment(1) | TrackBack(0) | 県道’S(バイク・ツーリング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

ぴんくちゃんに会った

当ブログのキラーコンテンツぴんくちゃんが、仕事のため東京にきた
なので、我等が母校のある池袋で飲むことにした
21時に待ち合わせ、適当に店に入って飲み始めた
その1時間後
ぴんく寝る

よく寝る子だ
posted by がんがん at 01:36| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

『武蔵野うどん』という御当地グルメとの出会い

さて前回の更新でブログが丸パクリに遭った話をしたのだが、その後、件のブログは削除された
結局、件のブログの管理人がどういう意図でガンさん通信やmasaのブログを丸パクリしたのか
事の真相は闇に葬り去られたままで非常に後味が悪いのだが
今回は、後味も非常に良く、自分の中の最高レベルに達したうどんの話でもしようと思う

私は東村山で育ち、現在は所沢に居を構えているのだが、この周辺にはご当地グルメがある
それが今回のメインテーマである武蔵野うどんというものであるのだが
長年この地に暮らし前々から食べたいとは思っていたのだが、今回初めて食べる機会に恵まれた
ガンさん通信五年目突入記念では、富士山の麓の吉田うどんをハシゴしたのも記憶に新しいが
最近、私とこんさんの中でうどん熱が急速に上昇中なのは知る人ぞ知る事実だ
例によって、そのこんさんが武蔵野うどんを食べたいというので、山梨から圏央道を通ってやって来た

武蔵野うどんを食べるに当たって、まず抑えておきたいと都市伝説的に言われている2軒がある
それが今回行った『きくや』と『とき』という武蔵野うどん専門店なのだ
簡単に武蔵野うどんを活字で説明すると、豚肉が入った汁につけて食すうどんなのだが
讃岐とは全くベクトルの違うコシの強さを持つ麺と、濃い目の熱いつけ汁が特徴に挙げられる
武蔵野うどん
上の画像がその2軒の外観とうどんなのだが、武蔵野うどんのテンプレート的メニューである
ご覧頂ける様に、豚肉の入った肉汁の甘辛い味付けが、主張の強いうどんに非常に良く合う
一口食べた瞬間から、我々は武蔵野うどんを30年間も知らずに生きてきた事を悔やんだ
美味いものは食べている最中にでも食欲を刺激するのだと、今日初めて感じた
食べている端から腹が減っていくなんて、これはヒドい(良い意味で)

昼に「きくや」夜に「とき」と食べたのだが、全くもって武蔵野うどんの奥の深さを感じさせられた
「きくや」はおばちゃん達が慣れた感じで切り盛りする店で、地元の繁盛店という感じ
「とき」はおやっさんが一人でやっているのだが、仕事も丁寧でこだわってうどん作っている店だ
両者は店の雰囲気は全く違うのだが、提供しているものは妥協のない武蔵野うどんだった
事前のリサーチで想像した味を、全くもって裏切らないという驚きの結果だった

武蔵野うどんを紹介するブログも結構あるので、もし今回のことで興味を持った方がいらしたら
是非ともgoogle先生に相談して、現地に赴いてみて欲しい
ご一報下されば、私が同行して案内しない事も無くは無いのである
私は地元にこのような誇れるメニューが有った事に、正直驚きを隠せない
これは全国区に成り得るメニューだと、声を大にして言いたい
この記事だけは丸パクリされてもスルーできる自信があるので、ミスター・ラー氏も是非どうぞ

昼と夜のうどんの間に腹を空かせる必要があったので、絶賛公開中のチェ・ゲバラの映画を見たのだが
オブラートに包んで言うと、あまり面白くなかった
包まないで言うと、正直ツマらない映画だった
モーターサイクルダイアリーズというチェ・ゲバラの青春時代の映画も見たことがあるが
2/3はバイク無しの旅という、タイトルに偽りのある内容だったので、「え〜!」と思った記憶がある
カンヌで主演男優なんたららしい今回の映画だが、ゲバラ自体は映像化に恵まれていない気がする
実在した人物ということで脚色が難しいのかもしれないが、あまりに盛り上がりに欠け過ぎている
後編の「39歳別れの手紙」は見に行かないことが、本日決定した

そんな後味の悪さも、武蔵野うどんは一口で払拭してくれたのであった
posted by がんがん at 03:27| 東京 雨| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする